#507 特急「ゆうづる3号」の証言

特急「ゆうづる3号」の証言

内容紹介

一人旅中の三浦あや子は田沢湖でベンツに乗った実業家・田代に声をかけられる。 気軽に乗せてもらうが、車中で暴行を受けてしまう。 その時、傍の線路を特急「ゆうづる3号」が通過する。 同日、都内で会社社長が絞殺体で発見される。 容疑者として田代の名前が挙がるも、あや子が特急の通過を目撃したことで田代は殺人事件のアリバイが成立することに。 十津川警部は狡猾な罠を見破ることが出来るか? 傑作鉄道ミステリー短編集!

収録リスト

  • 短編:特急「ゆうづる3号」の証言(『小説宝石』1989年新春特大号)
  • 短編:18時24分東京発の女(『オール讀物』1984年6月号)
  • 短編:日曜日には走らない(『問題小説』1986年2月号)
  • 短編:首相暗殺計画(『小説新潮』1981年10月号)
  • 短編:寝台特急六分間の殺意(『小説現代』1987年8月号)

刊行リスト

  • 2012年07月:角川書店、角川文庫

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