#627 西日本鉄道殺人事件

西日本鉄道殺人事件

内容紹介

福岡から大牟田へと走る西鉄特急の車内で、九十一歳の元社長が殺された。 かつて三連覇に熱狂した西鉄ライオンズゆかりの地を巡り、鹿児島へ向かう旅の途中だった。 被害者の「最後の旅」の目的地を辿り、ライオンズ黄金時代から遡って、十津川警部の捜査は意外な方向へ!

収録リスト

  • 長編:西日本鉄道殺人事件(『小説新潮』2019年6月号~12月号)

刊行リスト

  • 2020年01月:新潮社

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#626 舞鶴の海を愛した男

舞鶴の海を愛した男

内容紹介

天橋立近くの浜で男の溺死体が発見された。 右横腹に古い銃創、顔には整形手術のあとが残されており、死の数日前、若狭湾冠島周辺の海面をドローンで撮影する姿が目撃されていた……。 そんな折、十津川警部が舞鶴警察署を訪れる。 東京月島で五年前に起きた銃撃事件に、溺死した男が関わっていた可能性があるという。 捜査が進むにつれ、昭和二十年八月、オランダ女王の財宝などを積載した第二氷川丸が若狭湾で自沈した事実が判明し、その財宝にかかわる謎の団体の存在に行き当たったのだが……!? 長篇ミステリー。

収録リスト

  • 長編:舞鶴の海を愛した男(『読楽』2019年4月号~11月号)

刊行リスト

  • 2019年12月:徳間書店、トクマ・ノベルズ

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#625 十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女

十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女

内容紹介

網走刑務所で受刑中の堀友一郎という男が十津川警部に会いたいと言ってきた。 余命わずかとなった堀は、15年前に仙山線の八ツ森駅で知り合った〈めぐみ〉という女性に、自分の写真を渡して欲しいという。 八ツ森駅は仙山線の中間地点、仙山トンネルの山峡にある秘境駅だった。 訪れた十津川は、知り合った鉄道マニアの小林雄作から、その女性が山中愛ではと知らされた。 堀は亡くなったが、写真立てを調べると京都での殺人事件の犯人につながる文字が残されていた。 16年前の10月23日に、京都の旅館で韓国大使が殺害されており、未解決事件となっていた。 調べを進めていくと、韓国で国宝級の器が事件に絡んでいることがわかってきた。 十津川警部が、太平洋戦争から続く日韓関係の闇に切り込む!

収録リスト

  • 長編:十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女(『本の窓』2018年3・4月合併号~2019年7月号)
  • ※初出時タイトル『仙山線を走る死体』

刊行リスト

  • 2019年11月:小学館

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