#522 十津川警部 怪しい証言

十津川警部 怪しい証言

内容紹介

ついに自分にも認知症が出たのか。 彦根城で観光ガイドを務める今泉明子(71)は、不安を抱いた。 男女五人を案内したはずが、女性の一人が行方不明に。 しかし、グループは最初から四人だったと言うのだ。 翌日、明子の前に消えた女性が現われ、あれは悪戯だったと言う。 一週間後、東京月島の冷凍倉庫でその女性の他殺体が発見。 捜査に当たった十津川警部が絞り込んだ容疑者には完璧なアリバイが! 犯人逮捕に必要な明子の記憶は、信頼できるのか?(「一期一会の証言」) 十津川警部の活躍が満喫できる傑作集!

収録リスト

  • 短編:一期一会の証言(『小説NON』2013年2月号)
  • 短編:絵の中の殺人(『小説現代』1997年4月号)
  • 短編:処刑のメッセージ(『小説宝石』1999年7月号)
  • 短編:事件の裏側(『小説現代』1995年2月号)

刊行リスト

  • 2013年05月:祥伝社、ノン・ノベル

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