#595 十五歳の戦争 陸軍幼年学校『最後の生徒』

タイトル

内容紹介

昭和二十年四月一日。 少年・矢島喜八郎、のちの作家・西村京太郎は、 エリート将校養成機関「東京陸軍幼年学校」に入学 した。 八月十五日の敗戦までの、短くも濃密な四か月半。 「天皇の軍隊」の実像に戸惑い、同級生の遺体を燃やしながら死生観を培い、「本土決戦で楯となれ」 という命令に覚悟を決めた――。 戦時下の少年は何を見て、何を悟ったのか。 そして、戦後の混乱をどのように生き抜いて作家となったのか。 本書は、自身の来歴について、著者が初めて書き下ろした自伝的ノンフィクション。 いまこそ傾聴したい、戦中派の貴重な証言である。

収録リスト

  • その他:十五歳の戦争 陸軍幼年学校『最後の生徒』

刊行リスト

  • 2017年08月:集英社、集英社新書

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