西村京太郎 短編小説リスト

小説タイトル(初出)

  • 姨捨駅の証人(『小説NON』2015年2月号)
  • だまし合い(『小説NON』2014年2月号)
  • 一期一会の証言(『小説NON』2013年2月号)
  • 百円貯金で殺人を(『小説NON』2012年2月号)
  • カシオペアスイートの客(『小説NON』2011年2月号)
  • 青森わが愛(『STORY BOX JAPAN 青森へ』2010年11月)
  • 宮古行「快速リアス」殺人事件(『小説NON』2010年2月号)
  • わが愛 知床に消えた女(『小説NON』2009年2月号)
  • 湘南情死行(『小説NON』2007年2月号)
  • 哀しみの余部鉄橋(『西村京太郎 鉄道ミステリーの旅』2004年12月20日)
  • 依頼人は死者(『文芸ポスト』2001年春号-夏号)
  • 三人目の女(『文芸ポスト』2000年秋号)
  • ある女への挽歌(『文芸ポスト』2000年春号)
  • 十七年の空白(『週刊小説』2000年2月25日号-3月10日号)
  • 道後温泉で死んだ女(『オール讀物』2000年1月号)
  • 能登八キロの罠(『小説現代』1999年12月号)
  • 四国情死行(『小説現代』1999年10月号)
  • 下田情死行(『オール讀物』1999年9月号)
  • 阿蘇幻死行(『オール讀物』1999年8月号)
  • 処刑のメッセージ(『小説宝石』1999年7月号)
  • 加賀温泉郷の殺人遊戯(『別冊小説宝石』1999年初夏特別号)
  • 死を運ぶ運転手(『小説現代増刊メフィスト』1999年5月号)
  • タイムカプセル奪取計画(『オール讀物』1999年5月号)
  • 河津・天城連続殺人事件(『河津・天城連続殺人事件』1999年4月)
  • 配達するのは死(『小説現代』1999年3月号)
  • 特別室の秘密(『小説宝石』1999年2月号)
  • 雪の石堀小路に死ぬ(『週刊小説』1999年2月19日号-3月5日号)
  • 殺し屋Aの記録(『オール讀物』1999年1月号)
  • 冬の殺人(『小説現代』1999年1月号)
  • 甦る過去(『小説現代』1998年11月号)
  • 琵琶湖周遊殺人事件(『小説NON』1998年10月増刊号)
  • 心中プラス1(『別冊小説宝石』1998年初夏特別号)
  • 北への殺人ルート(『小説現代』1998年4月号)
  • 石狩川殺人事件(『オール讀物』1998年3月号)
  • 東京-旭川殺人ルート(『週刊小説』1998年2月20日号-3月6日号)
  • 十津川警部みちのくで苦悩する(『小説現代』1998年2月号)
  • 若い刑事への鎮魂歌(『小説宝石』1998年2月号)
  • 長良川殺人事件(『オール讀物』1998年1月号)
  • 十津川警部 白浜へ飛ぶ(『小説現代』1997年12月号)
  • 日高川殺人事件(『オール讀物』1997年11月号)
  • 海を渡った愛と殺意(『週刊小説』1997年10月31日号-11月28日号)
  • 十津川警部の苦悩(『小説現代』1997年10月号)
  • 最上川殺人事件(『オール讀物』1997年9月号)
  • 愛犬殺人事件(『オール讀物』1997年5月号)
  • 午後の悪魔(『別冊小説宝石』1997年初夏特別号)
  • 絵の中の殺人(『小説現代』1997年4月号)
  • 警官嫌い(『小説宝石』1997年2月号)
  • 処刑の日(『小説現代』1997年2月号)
  • 野良猫殺人事件(『オール讀物』1997年1月号)
  • 目撃者たち(『小説現代』1996年12月号)
  • 野猿殺人事件(『オール讀物』1996年11月号)
  • 越前殺意の岬(『週刊小説』1996年1月5日号-1月19日号)
  • 白鳥殺人事件(『オール讀物』1996年1月号)
  • 北陸の海に消えた女(『小説現代』1996年1月号)
  • 偽りの季節 伊豆長岡温泉(『オール讀物』1995年11月号)
  • 北の女が死んだ(『別冊小説宝石』1995年爽秋特別号)
  • 青に染まる死体 勝浦温泉(『オール讀物』1995年8月号)
  • 遠野の愛と死(『小説宝石』1995年6月号)
  • NO.200の女(『小説現代』1995年6月号)
  • 友の消えた熱海温泉(『オール讀物』1995年5月号)
  • 箱根を越えた死(『小説現代』1995年4月号)
  • 事件の裏側(『小説現代』1995年2月号)
  • 愛と死 草津温泉(『オール讀物』1995年1月号)
  • 殺しの風が南へ向う(『小説現代』1994年12月号)
  • 恐怖の橋 つなぎ大橋(『オール讀物』1994年11月号)
  • 黒部トロッコ列車の死(『小説中公』1994年10月号)
  • 十津川警部の標的(『別冊小説宝石』1994年爽秋特別号)
  • 十津川警部の休暇(『週刊小説』1994年7月22日号)
  • 恐怖の清流 昇仙峡(『オール讀物』1994年6月号)
  • 初夏の海に死ぬ(『小説現代』1994年6月号)
  • 十津川、民謡を唄う(『小説宝石』1994年6月号)
  • 恐怖の湖 富士西湖(『オール讀物』1994年4月号)
  • 倉敷から来た女(『小説現代』1994年4月号)
  • 十津川警部「いたち」を追う(『小説宝石』1994年4月号)
  • 北の空 悲しみの唄(『小説すばる』1994年3月号)
  • 中央線に乗っていた男(『野性時代』1994年3月号)
  • 蔵王霧の中の殺人(『小説現代』1994年2月号)
  • 恐怖の海 東尋坊(『オール讀物』1994年1月号)
  • 北の空に殺意が走る(『小説現代』1993年12月号)
  • 恨みの三保羽衣伝説(『オール讀物』1993年10月号)
  • 鬼怒川心中事件(『別冊小説宝石』1993年爽秋特別号)
  • 恨みの浜松防風林(『オール讀物』1993年8月号)
  • 伊豆下田で消えた友へ(『小説宝石』1993年6月号)
  • 恨みの箱根芦ノ湖(『オール讀物』1993年6月号)
  • 城崎にて、死(『週刊小説』1993年6月11日号-6月25日号)
  • 哀しみの北廃止線(『小説現代』1993年5月号)
  • 恨みの箱根仙石原(『オール讀物』1993年4月号)
  • 河津七滝に消えた女(『小説宝石』1993年4月号)
  • 恋と幻想の上越線(『オール讀物』1993年1月号)
  • 小諸からの甘い殺意(『小説現代』1993年1月号)
  • 恋と裏切りの山陰本線(『オール讀物』1992年11月号)
  • 南紀 夏の終わりの殺人(『小説すばる』1992年10月号)
  • 恋と殺意ののと鉄道(『オール讀物』1992年9月号)
  • 会津若松からの死の便り(『問題小説』1992年8月号)
  • 一日遅れのバースデイ(『小説現代』1992年7月号)
  • 恋と復讐の徳島線(『オール讀物』1992年7月号)
  • 特急「あさま」が運ぶ殺意(『小説宝石』1992年7月号)
  • 予告されていた殺人(『週刊小説』1992年6月19日号-7月3日号)
  • SLに愛された死体(『小説宝石』1992年5月号)
  • 急行アルプス殺人事件(『小説現代』1992年5月号)
  • 謎と絶望の東北本線(『オール讀物』1992年4月号)
  • 新幹線個室の客(『小説現代』1992年3月号)
  • 北への危険な旅(『小説宝石』1992年2月号)
  • 恨みの陸中リアス線(『小説現代』1992年1月号)
  • 謎と幻想の根室本線(『オール讀物』1992年1月号)
  • 謀殺の四国ルート(『週刊小説』1992年1月3日号-1月17日号)
  • 北の果ての殺意(『小説すばる』1991年11月号)
  • 謎と憎悪の陸羽東線(『オール讀物』1991年11月号)
  • 謎と殺意の田沢湖線(『オール讀物』1991年9月号)
  • 北への列車は殺意を乗せて(『小説宝石』1991年8月号)
  • 死への近道列車(『小説現代』1991年7月号)
  • 愛と絶望の奥羽本線(『オール讀物』1991年5月号)
  • 北の廃駅で死んだ女(『小説現代』1991年5月号)
  • 愛と憎しみの高山本線(『オール讀物』1991年3月号)
  • 十津川警部C11を追う(『小説現代』1991年3月号)
  • 愛と孤独の宗谷本線(『オール讀物』1991年1月号)
  • 二階座席の女(『小説現代』1991年1月号)
  • 幻想と死の信越本線(『小説すばる』1990年12月号)
  • ある刑事の旅(『小説宝石』1990年11月号)
  • 愛と裏切りの石北本線(『オール讀物』1990年10月号)
  • 阿波鳴門殺人事件(『別冊小説宝石』1990年爽秋特別号)
  • 阿蘇で死んだ刑事(『小説すばる』1990年夏季号)
  • 十津川警部の困惑(『小説現代』1990年7月号)
  • 殺意を運ぶあじさい電車(『週刊小説』1990年4月13日号-4月27日号)
  • 死を呼ぶ身延線(『小説現代』1990年3月号)
  • 死体は潮風に吹かれて(『小説宝石』1990年新春特大号)
  • 海を渡る殺意 特急しおかぜ殺人事件(『小説現代』1990年1月号)
  • 信濃の死(『週刊小説』1990年1月5日号-1月19日号)
  • 禁じられた「北斗星5号」(『小説宝石』1989年11月号)
  • 十津川警部の怒り(『別冊小説宝石』1989年爽秋特別号)
  • 最終ひかり号の女(『小説現代』1989年6月号)
  • 特急ひだ3号殺人事件(『週刊小説』1989年5月12日号)
  • 愛と殺意の中央本線(『小説現代』1989年4月号)
  • 特急あいづ殺人事件(『週刊小説』1989年3月17日号)
  • 石勝高原の愛と殺意(『小説現代』1989年2月号)
  • 特急「ゆうづる3号」の証言(『小説宝石』1989年新春特大号)
  • スーパー特急「かがやき」の殺意(『小説現代』1989年1月号)
  • とき403号で殺された男(『小説宝石』1988年12月号)
  • 「C62ニセコ」殺人事件(『別冊小説宝石』1988年爽秋特別号)
  • 特急「あさしお3号」殺人事件(『小説新潮』1988年8月臨時増刊号)
  • 特急「にちりん」の殺意(『小説現代』1988年7月号)
  • L特急やくも殺人事件(『週刊小説』1988年5月13日号)
  • 神話の国の殺人(『小説現代』1988年5月号)
  • ヨコカル11.2キロの殺意(『小説現代』1988年4月号)
  • 快速列車「ムーンライト」の罠(『小説宝石』1988年2月号)
  • 青函連絡船から消えた(『週刊小説』1988年2月19日号)
  • 殺意を運ぶ列車(『小説現代』1988年1月号)
  • 裏磐梯殺人ルート(『小説宝石』1987年12月号)
  • 山手線五・八キロの証言(『小説宝石』1987年10月号)
  • 寝台特急六分間の殺意(『小説現代』1987年8月号)
  • 夜が殺意を運ぶ(『小説新潮』1987年7月臨時増刊号)
  • 小さな駅の大きな事件(『小説現代』1987年6月号)
  • イベント列車を狙え(『週刊小説』1987年4月17日号)
  • 死への週末列車(『小説現代』1987年4月号)
  • 鎮魂の表示板が走った(『小説宝石』1987年2月号)
  • 列車プラス・ワンの殺人(『小説現代』1987年2月号)
  • 愛と死の甘き香り(『別冊婦人公論』1987年冬号)
  • 挽歌をのせて(『週刊小説』1987年1月9日号)
  • 潮風にのせた死の便り(『小説宝石』1986年12月号)
  • 愛は死の影の中で(『別冊婦人公論』1986年秋号)
  • 極楽行最終列車(『オール讀物』1986年9月号)
  • 日本海からの殺意の風(『別冊小説宝石』1986年爽秋特別号)
  • 大垣行345M列車の殺意(『小説新潮』1986年SUMMER臨時増刊号)
  • 特急「おき3号」殺人事件(『小説現代』1986年8月号)
  • マスカットの証言(『小説現代』1986年8月臨時増刊号)
  • LAより哀をこめて(『別冊婦人公論』1986年夏号)
  • 臨時特急を追え(『小説現代』1986年6月号)
  • 西の終着駅の殺人(『週刊小説』1986年5月2日号)
  • 裏切りの中央本線(『小説現代』1986年4月号)
  • 環状線に消えた女(『別冊婦人公論』1986年春号)
  • 君は機関車を見たか(『小説新潮』1986年3月号)
  • 関門三六〇〇メートル(『小説現代』1986年2月号)
  • 殺人へのミニ・トリップ(『小説宝石』1986年2月号)
  • 日曜日には走らない(『問題小説』1986年2月号)
  • 運河の見える駅で(『週刊小説』1986年1月10日号)
  • 最北端の犯罪(『小説現代』1986年1月号)
  • 青に染まった死体(『小説新潮』1985年12月号)
  • 最果てのブルートレイン(『別冊小説宝石』1985年初冬特別号)
  • 愛と死の飯田線(『別冊小説宝石』1985年爽秋特別号)
  • お座敷列車殺人事件(『オール讀物』1985年5月号)
  • 行楽特急殺人事件(『現代』1985年5月号)
  • 十津川警部の孤独な捜査(『小説新潮』1985年5月号)
  • マルチ商法(『ショートショートランド』1985年3・4月号)
  • 余部橋梁310メートルの死(『小説宝石』1985年2月号)
  • 江ノ電の中の目撃者(『週刊小説』1985年2月22日号)
  • スキー列車殺人事件(『ブルーガイドSKI'85』1985年1月-4月)
  • ATC作動せず(L特急「わかしお」殺人事件)(『小説現代』1984年10月号)
  • 急行べにばな殺人事件(『小説現代』1984年9月号)
  • 下呂温泉で死んだ女(『問題小説』1984年6月号)
  • 18時24分東京発の女(『オール讀物』1984年6月号)
  • 白樺心中行(『週刊読売』1984年6月17日号-7月22日号)
  • 十和田南への旅(『週刊読売』1984年5月6日号-6月10日号)
  • 復讐のスイッチ・バック(『小説新潮』1984年4月号)
  • 都電荒川線殺人事件(『週刊読売』1984年3月25日号-4月29日号)
  • 殺意の「函館本線」(『小説宝石』1984年2月号)
  • 死への旅「奥羽本線」(『オール讀物』1984年2月号)
  • 湯煙りの中の殺意(『週刊読売』1984年2月12日号-3月18日号)
  • 見知らぬ時刻表(『週刊小説』1984年1月13日号)
  • 殺人はサヨナラ列車で(『週刊サンケイ』1984年1月12日号)
  • 宮崎へのラブレター(『週刊読売』1984年1月1日号-2月5日号)
  • 内房線で出会った女 さざなみ7号(『小説宝石』1983年12月号)
  • 高原鉄道殺人事件(『別冊小説宝石』1983年初冬特別号)
  • 週末の殺意(『婦人公論臨時増刊 推理小説傑作集』1983年12月)
  • 四国情死行(『週刊読売』1983年11月27日号-12月25日号)
  • EF63形機関車の証言(『週刊小説』1983年10月21日号)
  • L特急踊り子号殺人事件(『小説現代』1983年10月号)
  • 祇園の女(『週刊読売』1983年10月23日号-11月20日号)
  • 死を運ぶ特急「谷川5号」(『小説新潮』1983年10月号)
  • 振り子電車殺人事件(『オール讀物』1983年10月特大号)
  • おおぞら3号殺人事件(『別冊小説宝石』1983年爽秋特別号)
  • サロベツ原野で死んだ女(『週刊読売』1983年9月18日号-10月16日号)
  • 午後九時の目撃者(『小説現代』1983年8月号)
  • 事件の裏で(『オール讀物』1983年7月号)
  • 幻の特急を見た(『オール讀物』1983年5月号)
  • 展望車殺人事件(『小説新潮』1983年3月号)
  • 身代り殺人事件(『問題小説』1983年2月号)
  • 夜行列車「日本海」の謎(『オール讀物』1982年12月号)
  • 特急しらさぎ殺人事件(『小説現代』1982年11月号)
  • 特急「富士」殺人事件(『小説新潮』1982年10月号)
  • 急行「だいせん」殺人事件(『別冊小説宝石』1982年爽秋号)
  • 友よ、松江で(『小説新潮』1982年8月号)
  • 殺人ころしは食堂車で(『週刊小説』1982年7月16日号)
  • 「雷鳥九号」殺人事件(『別冊小説宝石』1982年初夏号)
  • 隣りの犯人(『問題小説』1982年2月号)
  • あずさ3号殺人事件(『小説現代』1981年11月号)
  • アリバイ(『ショートショートランド』1981年秋号)
  • 一千万円のアリバイ(『別冊婦人公論』1981年秋号)
  • 死体の値段(『週刊小説』1981年10月23日号)
  • 首相暗殺計画(『小説新潮』1981年10月号)
  • 再婚旅行殺人事件(『別冊小説宝石』1981年秋号)
  • ゆうづる5号殺人事件(『小説現代』1981年8月号)
  • 死者に捧げる殺人(『小説推理』1981年7月号)
  • グリーン車の楽しみ(『信濃毎日新聞』1981年6月20日)
  • 新婚旅行殺人事件(『小説現代』1981年3月号)
  • モーツァルトの罠(『週刊小説』1981年3月27日号)
  • 三億円の悪夢(『小説宝石』1981年2月号)
  • 成功報酬百万円(『瑠伯』1981年冬季号)
  • 白いスキャンダル(『別冊小説宝石』1980年12月号)
  • 危険な道づれ(『週刊小説』1980年10月17日号)
  • 審判員工藤氏の復讐(『小説現代』1980年8月号)
  • 水の上の殺人(『週刊小説』1980年7月25日号)
  • 戦慄のライフル(『小説推理』1980年6月号)
  • 狙撃者の部屋(『別冊小説宝石』1980年5月号)
  • 危険なサイドビジネス(『週刊小説』1980年3月7日号)
  • トレードは死(『小説現代』1980年3月号)
  • 危険な伴侶(『小説宝石』1980年2月号)
  • 焦点距離(『ミステリマガジン』1980年1月号)
  • サヨナラ死球(『小説現代』1979年11月号)
  • 超速球150キロの殺人(『小説現代』1979年10月号)
  • 夜の殺人者(『別冊小説宝石』1979年9月号)
  • 白い罠(『小説宝石』1979年4月号-5月号)
  • 私を殺しに来た男(『微笑』1979年4月28日号-5月12日号)
  • オーストラリアの蝉(『小説推理』1979年3月号)
  • 受験地獄(『週刊小説』1979年3月30日号)
  • 相銀貸金庫盗難事件(『週刊大衆』1979年2月22日号-4月5日号)
  • トンネルに消えた…(『問題小説』1978年12月号)
  • ナイター殺人事件(『別冊小説宝石』1978年12月号)
  • 私は職業婦人(『小説現代』1978年10月号)
  • 小説マリー・セレスト号の悲劇(『小説推理』1978年9月号)
  • 夜の追跡者(『月刊小説』1978年6月号)
  • 残酷な季節(『問題小説』1978年5月号)
  • 裸の牙(『小説宝石』1978年5月号)
  • 優しい悪魔たち(『週刊小説』1978年5月26日号)
  • 殺しへの招待(『小説現代』1978年4月号)
  • 仮面の欲望(『週刊小説』1978年2月10日号)
  • 闇の中の祭典(『小説宝石』1978年2月号)
  • 甘い殺意(『問題小説』1978年1月号)
  • 第六病棟の殺人(『別冊小説宝石』1977年12月号)
  • でっちあげ(『週刊小説』1977年11月4日号)
  • 血に飢えた獣(『小説宝石』1977年10月号)
  • ピンクカード(『週刊小説』1977年10月7日号)
  • 変身願望(『小説現代』1977年10月号)
  • 夜ごと死の匂いが(『月刊小説』1977年9月号)
  • 奇妙なラブ・レター(『小説推理』1977年8月号)
  • 石垣殺人行(『小説宝石』1977年7月号)
  • 超高層ホテル爆破計画(『別冊問題小説』1977年7月号)
  • 花冷えの殺意(『週刊小説』1977年6月3日号)
  • 柴田巡査の奇妙なアルバイト(『小説現代』1977年4月号)
  • 我ら地獄を見たり(『小説宝石』1977年3月号)
  • 夜にうごめく(『月刊小説』1976年12月号)
  • アンドロメダから来た男(『小説現代』1976年10月号)
  • 夜の牙(『小説宝石』1976年10月号)
  • 優しい死神(『週刊小説』1976年9月2日号)
  • 死への招待状(『小説推理』1976年8月号)
  • 死霊の島(『別冊小説CLUB』1976年8月号)
  • 二一・〇〇時に殺せ(『別冊問題小説』1976年7月号)
  • 密告(『小説現代』1976年6月号)
  • 隣人愛(『小説現代』1976年4月号)
  • 天国に近い死体(『小説サンデー毎日』1976年3月号)
  • 幻の魚(『新評』1976年2月号)
  • 裸のアリバイ(『オール読切』1976年1月増刊号)
  • 人探しゲーム(『別冊小説CLUB』1976年1月号)
  • 見張られた部屋(『新トリック・ゲーム 犯人対読者-頭脳の対決!』1976年1月)
  • 目撃者(『農業共済新聞』1976年1月21日)
  • 一千万人誘拐計画(『小説現代』1975年12月号)
  • 脅迫者(『小説推理』1975年12月号)
  • 第二の標的(『小説サンデー毎日』1975年11月号)
  • 行先のない切符(『別冊問題小説』1975年秋季特別号)
  • 回春連盟(『小説現代』1975年8月号)
  • 危険な判決(『別冊小説CLUB』1975年7月号)
  • 謎の組写真(『カメラ毎日』1975年7月号)
  • 白い殉教者(『小説サンデー毎日』1975年6月号)
  • チャリティゲーム(『小説現代』1975年5月号)
  • 殺しの慰謝料(『小説CLUB』1975年4月増刊号)
  • 扉の向うの死体(『推理ゲーム あなたもAクラス探偵だ!』1975年3月)
  • 危険な遺産(『小説CLUB』1974年12月増刊号)
  • 危険な賞金(『小説CLUB』1974年8月増刊号)
  • 危険なスポットライト(『小説CLUB』1974年2月増刊号)
  • 危険なダイヤル(『小説サンデー毎日』1974年1月号)
  • 危険なヌード(『小説CLUB』1973年11月増刊号)
  • 夜の密戯 美人マネキン嬢殺害事件(『週刊アサヒ芸能』1973年11月8日号)
  • 危険な男(『小説CLUB』1973年8月増刊号)
  • カーフェリーの女(『徳島新聞』1973年6月16日)
  • 第六太平丸の殺人(『現代推理小説大系 月報』1973年6月)
  • 狙われた男(『小説推理』1973年3月号)
  • 秘めたる殺人(『推理』1972年10月号)
  • 歌を忘れたカナリヤは(『週刊小説』1972年7月14日号)
  • 神話の殺人(『小説サンデー毎日』1972年6月号)
  • 殺しのインターチェンジ(『週刊サンケイ』1972年3月31日号)
  • ホテルの鍵は死への鍵(『週刊小説』1972年3月10日号)
  • 若い南の海(『PocketパンチOh!』1972年3月号)
  • 海の牙(『小説CLUB』1972年2月増刊号)
  • 死へのワンショット(『推理』1972年2月号)
  • オートレック号の秘密(『別冊小説新潮』1972年冬季号)
  • 午後の脅迫者(『別冊小説現代』1972年1月号)
  • 私を殺さないで(『推理』1971年11月号)
  • 阿波おどりの季節(『徳島新聞』1971年8月14日)
  • 母親(『北國新聞(夕刊)』1971年8月7日)
  • アカべ・伝説の島(『小説サンデー毎日』1971年6月号)
  • 秘密を売る男(『別冊小説宝石』1971年6月号)
  • 祖谷渓の娘(『徳島新聞』1971年1月17日)
  • アクシデンタル・ジャイブ(『小説サンデー毎日』1970年9月号)
  • ベトナムから来た兵士(『推理界』1970年5月号)
  • 三十億円の期待(『小説サンデー毎日』1970年4月号)
  • われら若かりしとき(『徳島新聞』1970年2月15日)
  • 素晴らしき天(『大衆文芸』1970年1月号)
  • 愛(『5分間ショートショート精選集 海底の人魚』1969年11月)
  • 南神威島(『大衆文芸』1969年11月号)
  • 優しい脅迫者(『読物専科』1969年11月号)
  • 知らない町で(『小説CLUB』1969年10月号)
  • スプリング・ボード(『大衆文芸』1969年8月号)
  • 鍵穴の中の殺人(『推理界』1969年7月号)
  • タレントの城(『小説CLUB』1969年6月号)
  • 刑事(『大衆文芸』1969年4月号)
  • 幻想の夏(『大衆文芸』1969年2月号)
  • 優しい支配者たち(『SFマガジン』1969年2月号)
  • 立春大吉(『徳島新聞』1969年1月1日)
  • 鳩(『推理界』1968年12月号)
  • 殺しのゲーム(『推理界』1968年10月号)
  • 二十三年目の夏(『大衆文芸』1968年10月号)
  • 鳴門への旅(『徳島新聞』1968年9月1日-9月8日)
  • カードの城(『大衆文芸』1968年6月号)
  • 九時三十分の殺人(『推理ストーリー』1968年6月号)
  • 消えたドライバー(『推理界』1968年5月号)
  • 若い愛の終り(『徳島新聞』1968年3月24日)
  • わが心のサンクチュアリ(『大衆文芸』1968年3・4月号)
  • 手を拍く猿(『大衆文芸』1968年2月号)
  • 雪は死の粧い(『推理ストーリー』1967年12月号)
  • 暗い部屋から(『推理界』1967年11月号)
  • 十和田湖の女(『ニュース特報』1967年11月8日号)
  • 白い時間を追え(『中一コース』1967年10月号-1968年3月号)
  • 怠惰な夜(『別冊宝石』1967年8月号)
  • 死者の告発(『推理界』1967年7月号)
  • まぼろしの遺産(『高一コース』1967年6月号-11月号)
  • 落し穴(『オール讀物』1967年5月号)
  • 高級官僚を死に追いやった手(『現代』1967年5月号)
  • 死者が時計を鳴らす(『漫画讀本』1967年4月号-5月号)
  • 見舞の人(『オール讀物』1967年3月号)
  • 維新の若者たち(『剣豪列伝集』1967年1月号)
  • 夜の罠(『オール讀物』1967年1月号)
  • 危険な若者(『読切雑誌』1966年12月号)
  • その石を消せ!(『高一コース』1966年12月号-1967年3月号・『高二コース』1967年4月号-5月号)
  • 徳川王朝の夢(『読切文庫』1966年11月号)
  • 誘拐の季節(『大衆小説』1966年11月号)
  • アリバイ(『推理ストーリー』1966年10月号)
  • ある男の肖像(『傑作倶楽部』1966年10月号)
  • 真説宇都宮吊天井(『剣豪列伝集』1966年10月号)
  • いかさま(『小説の泉』1966年8月号)
  • 権謀術策(『剣豪列伝集』1966年8月号)
  • 蘇える過去(『読切文庫』1966年7月号)
  • 海辺の悲劇『推理ストーリー』1966年4月号)
  • 老人の牙(『読切特撰集』1966年4月号)
  • 見事な被害者(『オール讀物』1966年3月号)
  • 浮気の果て(『傑作倶楽部』1966年2月号)
  • 死刑囚(『大衆小説』1966年1月号)
  • 死を呼ぶトランク(『推理ストーリー』1965年12月号)
  • 天下を狙う(『剣豪列伝集』1965年12月号)
  • 夜の秘密(『別冊読切傑作集』1965年11月号)
  • 赤いハトが死んだ(『読切傑作集』1965年10月号)
  • 脅迫者(『読切文庫』1965年10月号)
  • 失踪計画(『読切雑誌』1965年10月号)
  • 愛の詩集(『大衆小説』1965年9月号)
  • 裏切りの果て(『傑作倶楽部』1965年9月号)
  • 美談崩れ(『オール讀物』1965年9月号)
  • 女に気をつけろ(『別冊読切雑誌』1965年8月)
  • 三〇六号室の女(『傑作倶楽部』1965年8月号)
  • 女とダイヤモンド(『小説の泉』1965年7月号)
  • 危険な肉体(『別冊読切傑作集』1965年7月号)
  • 私刑(『推理ストーリー』1965年7月号)
  • 死の代役(『傑作倶楽部』1965年7月号)
  • 女が消えた(『読切雑誌』1965年6月号)
  • 影の接点(『読切特撰集』1965年6月号)
  • 女をさがせ(『小説の泉』1965年4月号)
  • 死んで下さい(『大衆小説』1965年4月号)
  • 血の挑戦(『別冊読切傑作集』1965年4月号)
  • 電話の男(『読切特撰集』1965年4月増刊号)
  • 八番目の死(『傑作倶楽部』1965年4月号)
  • 雨の中に死ぬ(『読切雑誌』1965年3月号)
  • 夜が待っている(『読切傑作集』1965年3月号)
  • 女と逃げろ(『別冊読切傑作集』1965年2月号)
  • うらなり出世譚(『大衆小説』1965年1月号)
  • めでたい奴(『読切傑作集』1965年1月号)
  • 悪女の舞踏会(『読切特撰集』1964年12月号)
  • 危険な遊び(『別冊読切傑作集』1964年11月号)
  • 殺意の季節(『傑作倶楽部』1964年11月号)
  • 三年目の真実(『読切雑誌』1964年10月号)
  • ヌード協定(『読切特撰集』1964年10月号)
  • マウンドの死(『大衆小説』1964年10月号)
  • 罠(『小説の泉』1964年10月号)
  • 海の沈黙(『別冊読切傑作集』1964年9月号)
  • 夜の脅迫者(『読切特撰集』1964年8月号)
  • 或る証言(ある証言)(『読切時代小説』1964年7月号)
  • 死を運ぶ車(『読切傑作集』1964年7月号)
  • 夜の狙撃(『小説の泉』1964年7月号)
  • 死者の告発(『大衆小説』1964年6月号)
  • 目撃者を消せ(『読切特撰集』1964年5月号)
  • 夜の終り(『推理ストーリー』1964年3月号)
  • 死の予告(『読切雑誌』1964年1月号)
  • 変身(『大衆小説』1964年1月増刊号)
  • 私は狙われている(『読切傑作集』1963年12月号)
  • 完全殺人(『漫画ストーリー』1963年11月23日号)
  • 硝子の遺書(『読切傑作集』1963年9月号)
  • 歪んだ朝(『オール讀物』1963年9月号)
  • バイヤー殺人事件(『読切傑作集』1963年5月号)
  • 拾った女(『傑作倶楽部』1963年3月号)
  • くたばれ草加次郎(『小説の泉』1963年1月号)
  • 25時の情婦(『読切特撰集』1962年11月号)
  • 薔薇の殺人(『傑作倶楽部』1962年11月増刊号)
  • 所得倍増計画(『別冊読切雑誌』1962年10月号)
  • アリバイ引受けます(『読切特撰集』1962年8月号)
  • 歪んだ顔(『小説の泉』1962年6月増刊号)
  • 病める心(『傑作倶楽部』1962年3月号)
  • 黒の記憶(『宝石』1961年2月増刊号)