#568 無人駅と殺人と戦争

無人駅と殺人と戦争

内容紹介

上信電鉄千平駅。 下仁田行き始発電車の運転士がホームで俯せに倒れている老人を発見した。 背中を数カ所刺されており、近くの病院で緊急手術を受けたが、間もなく死亡した。 「ジャッジメント」! 老人が死の直前に残したこの言葉が、謎として残った。 群馬県警の捜査により、老人は、千平駅の構内を毎日ボランティアで清掃していた小原勝利、海軍兵学校の卒業生と判明した。 しかし、それ以外の情報が掴めず、捜査は暗礁に乗り上げた。 群馬県警は、警視庁の十津川警部に協力を要請するが……。 長篇旅情ミステリー。

収録リスト

  • 長編:無人駅と殺人と戦争(『読楽』2015年4月号~10月号)

刊行リスト

  • 2015年12月:徳間書店、トクマ・ノベルズ
  • 2017年08月:徳間書店、徳間文庫

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